伊勢の杜にようこそ
私の尊敬する友人であり、先生でもある修養団・伊勢青少年研修センター所長、武田数宏氏がお書きになった著書のタイトルです。
「伊勢の杜にようこそ」
この次、少し中身をご紹介しようと思います。
やまとこころに火が灯る、素晴らしい一冊です。
もともと福島出身の武田さんが、伊勢の道場にやってこられたのは昭和55年。
34年間、伊勢の杜の中の道場で社会教育をしてこられたわけです。
我が恩師、中山靖雄先生の後継者として日本人を日本人にするために命を燃やしておられます。
剣道の達人であり、まさにサムライのような人です。
原稿を読ませていただいて、胸が熱くなりました。
修養団での人生を通して見えてきたことを、凝縮して伝えてくださいました。
修養団の活動は、スキルアップやノウハウを教えるものではありません。
時代を超えても、外国に行っても通用する、人間としてもっとも大切な根っこを養うことを教えています。
伊勢の道場は、修養団の中でも大切な場所です。
皇大神宮の入り口に最も近いところで、あれほどまでに大きな道場があるというのは、
日本国の願いそのものなのかもしれません。
修養団も、創立110周年を迎えます。
100年の記念式典には、天皇皇后両陛下をお迎えしたというのですから、修養団の存在のすごさが分かっていただけるでしょうか。
「神話を体感する会」も今年で10年目となりましたが、私の運命を変えてくださったのも修養団だと言えますね。
三重県に生まれながら、伊勢の大切さも知らず、のうのうと生きてきたのですから、42年間も。
武田所長の本、3月初旬に出版されます。
日本最高の出版社、きれい・ねっと さんから。
私も多くの方に読んでいただきたいと願い、及ばずながら伝道のお手伝いをさせていただきます。
それから、修養団設立110周年の記念式典にご招待いただいたのですが、私の京都でのイベントと重なってしまいました。
京都御所の隣、KBSホールからお祈り申し上げます。
と、いうわけでブログをお読みのあなたは京都に来てくださいね。