水素の時代
2016.03.03
2020年 東京オリンピック
世界の国から東京にやって来ます。
空気が汚くてマラソン選手が出場を止めたという大会もあります。
リオの空気は澄んでいます？
北京はオリンピック開催期間中、附近の工場操業停止にしていたそうです。
日本は世界の希望、
灯明台となるべき役割の国です。
東京を走る車が、排気ガスを出さなけば・・・
水素自動車を作れるのは日本だけ。
しかも、その会社は製造特許をすべてオープンにしました。
一社で数百億の利益を取るよりも、
世のため人のため！
これが日本です
私の国です。
朝晩水素風呂で読書をし、ブログを書き、瞑想しています。
明らかに人生の質が変わってきました。
無知な人は、水素風呂の悪口を言います。
今の時代、無知は罪です。
「無くてもいい」
それが始まりです。
携帯電話もコンビニもそうでした。
「あったらいいな」
いつしか
「無くてはならない」となります。
時代の流れに乗ること。
それが人生を日の当たる場所に連れて行く方法です。
まず、体感してください。
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