水素の先生
先週末、博多まで新幹線に乗って水素の勉強会に行ってきました。
３連休で大変な混雑でしたが、行ってよかったです。
私のブログから水素のことを知り、
レンタルして使ってくださっている仲間が８名も集まってくれました。
みなさん新しいことに関心を持ち、
すぐに動く若く明るい素敵な友です。
ずっとブログやメルマガを読んでくださっている仲間は、
初めてお会いするのに、はじめまして！という感じがまったくしません。
「つながる」
以前だったら、ハガキや手紙で文通をして出会うペンパルですね。
中野くんの「大きなたまねぎの下で」の世界。
今は瞬時につながり、動画も声も届く。
新しい時代には新しい歩き方があるのですね。
広島、山口、福岡、長崎、鹿児島・・・各地から博多へ集ってくださったのでした。
水素風呂の効果をレクチャーしてくれたのは、Ｈ先生。
水素だからＨ先生というわけではないのですが、もと大手企業で２４時間風呂を開発し、
２００万台売った方です。
お風呂博士と言ってもよいでしょうか。
お話を伺って、改めて水素の力に驚かされました。
知れば知るほど、すごいなぁと思わされます。
宇宙でもっとも小さな「水素」
体内を酸化させ、劣化させる悪玉活性酸素をつかまえてＨ2Ｏとなって排出する。
どれだけとっても副作用なし。
住宅は遠くに届けることが容易ではありませんが、
水素風呂「リタライフ」は、北海道から沖縄まで伝えることができます。
今週のメルマガでは、この水素を特集しようと思っています。
さて、Ｈ先生のお話は実にわかりやすく、納得できたのですが、
この先生の声や話し方が、わが師、糸川英夫博士とそっくりでビックリぽん。
ときどき糸川先生が話してるような錯覚に陥るほど。
なんだか胸の奥の方がキュンとなるようなセミナーでした。
きっと糸川先生が生きていたら、２１世紀は水素の時代だと言われたことでしょう。
東京オリンピックのときには、東京を走る車がみんな水素自動車になって、
排気ガスのない東京になって、世界が驚愕する！なんて夢を見ています。
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水素風呂、もっと熱く伝道して参ります。
