きれい・ねっと ふたたび
昨日のブログで書かせてもらった、
きれい・ねっと
山内尚子社長が、こんな文章をネットに上げてくださっていた。
「 赤塚高仁という人
講演で話す内容は準備しない。
お客様に見せるため以外に
資料を確認することは一瞬もない。
でも、お客様は
笑って泣いて、
人生の景色が一変するほど
大きく心揺さぶられる。
それでいて
言われた時間ピッタリに話し終わる。
講演するときには準備をするな
準備された言葉は心に響かない
今必要な言葉は今しか出てこないと
私に教えてくださった方でさえも
実践するとなると
とてもとても難しいことでした。
言葉を準備しないということは
飾ることができないということ。
よく見せたい
よく見られたい
そんな心を
カモフラージュすることもできません。
天性の魅力と当意即妙な話術をもち
謙虚に学び続けられた
膨大な真実の智慧がある。
でもそんなことよりも何よりも
やまとこころのキャンドルサービス
それしかない。
だから、そんなことができるのです。
このエネルギーが
もしも読む人に伝わったなら
どれほどの人の心に
ヤマト人としての灯がともることだろう。
原稿をお預かりした時
語りかけてくるエネルギーを頼りに
そのとおりに編集を進めさせていただきました。
そうしてできたのが
『続・聖なる約束 ヤマト人への手紙』なのです。
http://kilei.ocnk.net/product/252
「人と人との出逢いは、
いきさつを超えた
目に見えない大きな力に
運ばれているように思えます。
まさに、出逢うべき人に必ず出逢う。
しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず。」
(『続・聖なる約束 ヤマト人への手紙』より)
倒れたとき、津から姫路に駆けつけて
「尚ちゃん、あのな
もうちょっと一緒に遊ぼう」って
誘ってくれたこと、一生忘れません。
高仁さん、出逢ってくれてありがとう。
5月21日(土)神戸にて開催の
きれい・ねっと感謝祭2016は
赤塚高仁さんはじめ著者さま、そしてお客様
多くのヤマト人の大切なエネルギーが
共振し融合し、そして立ちあがる時間です。
出逢うべき一瞬だと感じてくださる皆さまに
このメッセージが届いて
一緒に思いっきり遊べますように。
今日もお読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
尚子 拝」(引用ここまで)
生きていることのなつかしさに、
ふっと 胸の奥の方が熱くなる
そして、どうして熱くなるのか
言わなくてもいい友達がある
だから、やっぱり
生きていることが なつかしい