山田書店さんからの手紙
2016.05.13
「拝啓、
あっと言う間にゴールデンウィークも終わり、あの日(24日)から、
はや二週間が過ぎてしまいました。
その節は大変ありがとうございました。
以来、次から次へと感動の電話と喜びの共有をした、
来る人たちで溢れ、嬉しさ一人占めした日々でしした。
本を読ませていただいて、只々直感のみで行動を起こした結果ですが、
本当に天が味方をして、会館にある200の椅子、すべてを使い、
家から持ち込んだ30席も満杯になるという、奇跡的な集客数となりましたこと、
喜びにたえません、
いえ、それよりも何よりも、
直接お誘いしたお客様は勿論のこと、もちろんのこと券を売ってくれた友人の
誘いにより、券を売ってくれた友人たちも誘った人の反響の良さに大満足で、
もう皆さん 良かった 良かったしか言いません。
店の一人のお客様いわく、70年間にいろいろの講演会に行ってきましたが、
今回は最高でした。
本当に素晴らしかった・・・とおっしゃって・・おもわず握手をしてしまいました。
嬉しいお手紙を何通か届きました。
そのうちの一通をコピーして同封させていただきます。
赤塚先生をお招きした私の眼に寸分の狂いもなかったと誇らしく思います。
終始心を込めて講演くださったこと、
誠にありがたく、それ故、皆様の心の奥底にまで響き渡ったのだと思います。
あの日先生の意図される、
やまとこころのキャンドルサービスの灯を、
何名の方に灯されたでしょうか。
湧き上がる使命感のようなものを感じます。
またいつか、もう一度 お招きできる日を楽しみにしています。
それまで、お健やかにお過ごしくださいませ。
この度は本当にありがとうございました。」
山田書店さん、ありがとうございます。
時と場を備えてくださって、魂の底から感謝します。
1人が変わる、
世界が変わる。
同封してくださった手紙、
涙が出るほど感激でした。
明日のブログでご紹介させていただきます。
今日は、これから始発の船で長崎に向かいます。
聖書塾、やまとこころのキャンドルサービス。
行ってきます。