常識、非常識、未常識
2016.06.12
どこのだれかは知らないけれど、
誰もがみんな知っている。
月光仮面のおじさんは、
正義の味方だ、良い人だ・・・
おそらく、今ではだれもが皆んな知っているわけではないでしょう。
でも、そのころはそれが日本の常識でした。
月光仮面は正義の味方で、良い人だというのが常識でした。
誰もがみんな知っていたからです。
常識とは、皆んなが知っていて、
それが当たり前だということです。
非常識というのは、
常識を犯し、人を嫌な気分にさせることでしょうか。
車の窓からタバコを捨ててはいけません。
信号が赤で渡ってはなりません。
月光仮面は悪を働いてはなりません。
ところが、
まだ誰も知らない世界は、常識になっていません。
車が発明される前は、運転免許なんて想像もつかないし、
シートベルトの意味もわからない。
ポケベルを持って、公衆電話に駆け込み、
テレフォンカードで電話をかけていたころに、
まさか、携帯電話でラインのやり取りをし、動画まで瞬時に送ることができるなんて思いもよりませんでした。
今では常識になってることも「 未常識」だったわけです。
あんなこといいな、できたらいいな
と、思っていたことが、今では、「なくてはならない」ことになっています。
「未常識」が「常識」になったわけですね。
土地を購入しないで家を建てる、定期借地権もまだまだ未常識です。
もしかすると、土地を財産だといまだに思いこんでいる人にとっては、
非常識かも知れません。
健康のために、工業化製品を使った家は建てない、
電磁波が携帯電話の50倍出ているIHヒーター、電磁調理器を使わない、
というのも未常識だと思えます。
しかし、もしかして
工業化製品の家が常識だと思っている人にとっては、「非常識」なのかも知れませんが。
おそらく、水素のお風呂も未常識です。
体内の活性酸素を除去する最高の方法である水素のお風呂。
もっとも、「知らない」というのが本当のことなのでしょう。
副作用のない水素のお風呂で身体のサビ落しができるのに、
副作用のある薬や、高価なサプリを飲むのはもったいないですね。
未常識が常識になるのに、それほど多くの時間はかからないと思えます。
なぜなら、水素のお風呂、
レンタルの伸びがハンパではないからです。
光田菜央子さんのテンプルビューティフルからも、
500台ほど瞬く間にレンタル出てゆきました。
水素のお風呂のレンタルを扱う、リタハートインターナショナルに申し込んでも、お届けまでいま一月半ほど待つようです。
赤塚建設健康促進事業部で在庫確保しています。
ホームページのお問い合わせコーナーから、
「水素のお風呂レンタル希望」と連絡ください。
申し込み書を送らせていただきます。
携帯電話もインターネットもカーナビも、
未常識の頃から使ってきた私です。
「前例がないからやってみよう」
きっとそんな気持ちが心の中の活性酸素を取ってくれるのでしょうね。
今週もワクワクしながら冒険してゆきます。
若さとは、心のありかた。
いつも喜んでいましょう!