土佐で思わされたこと
2016.07.19
プレアデス星団からのメッセージをダウンロードして、
日本語で伝えることができる村中愛さんと再会しました。
バリに行く前日に小川社長含め3人での鼎談した日から、
ちょうど二週間。
その愛さんと一緒に本を書くことになりました。
小川雅弘さんと３人の共著ですが、かなり面白い本になりそうです。
不思議ですが、ご縁は天の恵みでしょうか。
三月前、4月6日に高知へ来た時は、
安倍昭恵さん、中谷防衛大臣の奥様、
舩井勝仁さん、山内尚子さん、小川雅弘さん、
そして、村中愛さん。
坂本龍馬の初恋のひと、加尾さんの屋敷跡にある料亭
「加尾の庭」で素晴らしいお料理と土佐のお酒に、
時を忘れて語らいました。
魂の兄弟との高知での一夜
あの日がなければこの本が世に出ること、あり得なかったと思えます。
この本が出るために呼び集められたのでしょうか。
不思議は詮索しない。
私は、魂の叫びを言の葉に乗せるだけです。
「天皇」
この人類の希望ともいえる霊的存在を、
日本人がわからないという状況をなんとかしたいと、
願わされてならないのです。
同じころに出版される予定のヤマトの魂への特効薬、
「教育勅語」と合わせてお読みいただきたいのです。
2016年から向こう3年間は、
日本の500年後、千年後を左右するほど大切な時になりそうです。
今こそ王政復古、
神武天皇建国の理念に立ち返るときです。
地震があっても、津波がきても、
原爆落とされても、戦争に負けて占領されても、
日本は復興します。
でも、万世一系の天皇がなくなれば日本は消滅するのです。
日本よ、永遠なれ！と祈ります。
高知始発の南風で、岡山に向かう車中にて。
