免疫住宅ホルミシスハウスの発表会です!
不思議なものです、自分の周りにこんなにもホルミシスの情報が満ちあふれていたなんて。
イエスは言います。
「お前たちは、見ても見えていない」
はい、本当にその通りです。
お客様と新しい家の打ち合わせをしていて、例えば屋根の色を決めましょう・・・
という打ち合わせになった時、ほぼ全員が自分の隣の家の屋根の色も材質もご存じありません。
毎日毎日目にしていても、見えていないのです。
さて、ホルミシスハウスを発表する!と決めて、セミナーの準備を進めていますが、
実に多くの仲間がすでにホルミシスを知っているどころか、実践していたというのは驚きですね。
きれい・ねっとの山内尚子社長は、ほぼホルミシスの申し子と言っていいでしょうか。
彼女からの話しでは、私が断食を始めるきっかけをくれた三浦先生は、
診療所にホルミシスルームをすでに造って治療に使っているそうです。
山内尚子さんは、セミナー当日も津に来てくださり、司会までやってくださいます。
感激です。
当日は、舩井勝仁さんも、いなくんも、光田なおこさんも来てくれます。
私は、この家を広めたいです。
病院で薬や医者に依存する前に、自分の持つ免疫をあげることが大切です。
自分を治せるのは自分だけです。
玉川温泉や三朝温泉、遠くはオーストリアのバドガシュタインに湯治に行きたくても容易にはいけません。
巣鴨のホルミシスルームに通うのも簡単には参りません。
でも、ホルミシスハウスなら日々の暮らしの中で免疫を上げてゆけます。
住まいにこんな能力を持たせる時代になったのです。
いまだに量産されてゆくメーカーの家では「シックハウス」が生み出されていますが。
命を癒す食べ物もあれば、身体を蝕む弁当もあるわけですから、
結局は自らのアンテナということですね。
二度とない人生です、もっとも大切なことに気づく時間となるでしょう。
わたしたちの肉体こそ
「神様が宿る宮」なのですから。