赤塚高仁ブログ

本を書いています

2016.08.16

 お盆明け、今日から会社が始まり

スタッフが出勤してくれます。

お盆期間中にそれぞれが体験してきたこともシェアしながら、また動きます。

大きな変化の波が来ているときに、

自分が変わる勇気が何よりも大切でしょうか。

 

 これまでと違う次元にジャンプするときが、それぞれに促されているようです。

「変わりたい」

と、口では言うものの、いざその瞬間

「こんなはずじゃなかった」

と、逃げるのが普通の人です。

 

 普通はつらいです。

 

何故なら、死んであの世でもっとも後悔するのが

「あのときあのことをやればよかった」

ということのようだからです。

 

来たものは受ける。

やるはめになったことは、喜んでやる。

 

 たったこれだけのことで、運命は拓いてゆくようです。

だから自分探しなどする必要もないし、天職も天命も探しに行かなくていいのです。

静かな呼びかけ・・・それに心の耳をすます。

大抵、自分の考えや、情報という名のノイズにかき消されて「静かな呼びかけ」が聞こえなくなっていますから。

 

さて、お盆期間は、大阪で友人の結婚式、

博多で舩井の勝ちゃんと光冷暖の見学、大阪に戻り「おなごの会」全国大会、そして諏訪湖の花火大会と、

西へ東へと走っているうちに過ぎてゆきました。

今週も、

会社にいるときは来客が続き、19日には東京で新刊につけるCDの録音、20日はエドガーケイシーの映画の資金集めパーティ銀座で講演、

日曜は長崎聖書塾に日帰りして、翌日はバンドの練習が京都であります。

次の週末は、神戸・大阪の聖書塾も待っていますね。

 

 3冊の本を書かせて頂いています。

一番早いであろう、ヒカルランドの本はほぼ原稿書き上げました。

編集、校正が進めば9月には出版されるのでしょうか。

全国の本屋さんに並ぶ予定です、CD付きですから「教育勅語」を音霊で受けていただけるでしょう。

 

そして、いよいよ舩井勝仁さんの第一章が届きました。

「続々聖なる約束・ 黙示録」です。

さすが勝っちゃんです、相変わらず強烈に「理屈王」です。

始まった・・・という感覚、なんというのでしょう、ゴングが鳴ったって感じでしょうか。

黙示録の中に潜り、ヤマトへのメッセージ見つけ出してきます。

 

 もう一冊の本は、日本再生の最終兵器「教育勅語」

これで、聖なる約束4部作は完結するはずです。

 

 あ、あともう一冊 日本の住環境を美しくする定期借地権と、住めば住むほど元気なる家の物語が本になります。

 

毎日が新しくて、楽しくて、嬉しくて、ありがたくてなりませんね。

お盆明け、エネルギーを立ち上げ、まわりに光を放ってゆきましょう。

残された人生で、今日が一番若い日なのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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