本を書いています
お盆明け、今日から会社が始まり
スタッフが出勤してくれます。
お盆期間中にそれぞれが体験してきたこともシェアしながら、また動きます。
大きな変化の波が来ているときに、
自分が変わる勇気が何よりも大切でしょうか。
これまでと違う次元にジャンプするときが、それぞれに促されているようです。
「変わりたい」
と、口では言うものの、いざその瞬間
「こんなはずじゃなかった」
と、逃げるのが普通の人です。
普通はつらいです。
何故なら、死んであの世でもっとも後悔するのが
「あのときあのことをやればよかった」
ということのようだからです。
来たものは受ける。
やるはめになったことは、喜んでやる。
たったこれだけのことで、運命は拓いてゆくようです。
だから自分探しなどする必要もないし、天職も天命も探しに行かなくていいのです。
静かな呼びかけ・・・それに心の耳をすます。
大抵、自分の考えや、情報という名のノイズにかき消されて「静かな呼びかけ」が聞こえなくなっていますから。
さて、お盆期間は、大阪で友人の結婚式、
博多で舩井の勝ちゃんと光冷暖の見学、大阪に戻り「おなごの会」全国大会、そして諏訪湖の花火大会と、
西へ東へと走っているうちに過ぎてゆきました。
今週も、
会社にいるときは来客が続き、19日には東京で新刊につけるCDの録音、20日はエドガーケイシーの映画の資金集めパーティ銀座で講演、
日曜は長崎聖書塾に日帰りして、翌日はバンドの練習が京都であります。
次の週末は、神戸・大阪の聖書塾も待っていますね。
3冊の本を書かせて頂いています。
一番早いであろう、ヒカルランドの本はほぼ原稿書き上げました。
編集、校正が進めば9月には出版されるのでしょうか。
全国の本屋さんに並ぶ予定です、CD付きですから「教育勅語」を音霊で受けていただけるでしょう。
そして、いよいよ舩井勝仁さんの第一章が届きました。
「続々聖なる約束・ 黙示録」です。
さすが勝っちゃんです、相変わらず強烈に「理屈王」です。
始まった・・・という感覚、なんというのでしょう、ゴングが鳴ったって感じでしょうか。
黙示録の中に潜り、ヤマトへのメッセージ見つけ出してきます。
もう一冊の本は、日本再生の最終兵器「教育勅語」
これで、聖なる約束4部作は完結するはずです。
あ、あともう一冊 日本の住環境を美しくする定期借地権と、住めば住むほど元気なる家の物語が本になります。
毎日が新しくて、楽しくて、嬉しくて、ありがたくてなりませんね。
お盆明け、エネルギーを立ち上げ、まわりに光を放ってゆきましょう。
残された人生で、今日が一番若い日なのですから。