特異点が出発点
新しい時代は、過去の延長線上にありませんよ。
今までの経験や実績など何の役にも立たない時代が始まってます。
その点を、「特異点」と呼ぶのです。
そこから、新しい時代の光が生まれてくるのです。
・・・21世紀を目前にして、天に帰って行かれたわが師糸川英夫博士が、繰り返し言っておられた言葉が蘇ります。
女川から5時間ほど車飛ばして、たどり着いた新潟県村上市。
そこにすごい会社があります。
株式会社 開成さん、澤田さんのブログで絶賛されています。
見学させていただきました。
ちょうど、温泉街の残飯、生ゴミが運び込まれているところでした。
これまで、長距離をトラック輸送して焼却炉で処分していた廃棄物を、メタン醗酵プラントに入れて、電気や熱に換えてエネルギーとして取り出すのです。
下水、汚水、し尿もエネルギーに変わる。
再生エネルギーによる循環型社会のモデルが、そこにありました。
バイオガスで作った電気、温熱が、温室の中に導かれ、なんと日本海に面する新潟、雪の中で南国フルーツを育てていました。
しかも、雪の中の逆境を乗り越えたパッションフルーツは、驚くほど味がよく、銀座千疋屋さんに超高値で引き取られています。 本物の証拠ですね。
また、遠山社長は、「生体エネルギー」技術を取り入れておられます。
プラントの機械は、ドイツ製だとのことですが、「生体エネルギー」技術が投入されることで、なんと!機械の能力の三倍の成果が上げられているといいます。
この結果には、驚愕させられます。
「生体エネルギー」はいずれ、論文として世に出されることでしょう。、誰も言葉で説明できません。 学べば学ぶほどわからなくなります。
でも、事実として驚くべき結果が出ている以上、信じて使わせていただきます。
誰も、風を見た人はいないけど、葉っぱが揺れると風を知るように、ワシに生体エネルギーの理屈がわからなくても、風を感じるようにして、エネルギーを伝える者となりたいのです。
前例のないバイオマス事業、投資が嵩張り、先も見えず、ここでやめようかと思うときもあったと、遠山社長は言われました。
でも、経営理念が、自分たちをここまで導いてくれたと仰います。
・ 私たちは未来を担う子供たちに、夢と希望を与え住みよい環境創りと健康的な食生活に貢献します。
・ 私たちは会社を繁栄させ地域社会の発展と社員の幸せに貢献します。
・私たちは可能性に挑戦し多くの方と喜びを共有します。
遠山社長のエネルギーと、澤田さんのエネルギーが共振しています。
世の中を良くしたい! その共通の想いが二人を引き合わせたのでしょうか。
「エネルギー」 まさに新しい時代の、重要なキーワードと思えます。
前例がないからやってみようとチャレンジしてゆく勇士、遠山忠宏社長とスタイル抜群の美人妻、きしこさま。
価値を見出し、それを広める天才伝道師、澤田升男さん
薩長同盟のようなこのコラボから、目が離せません。