夏の夜の夢
2012.08.31
友達の家に行って、テレビを見てたらプロ野球中継をしていました。
中日ドラゴンズのユニフォームです。
どうやら、ヒーローインタビューのようです。
野球帽の後ろから髪の毛が出てる・・・なんかやんちゃな選手みたいです。
アップになって、ビックリ! 澤田升男選手です。
場面が急に変わって、ワシ、何故かF-1のレーシングカーの運転席に座ってます。
わー狭いね、なんてハンドル握ってたら、誰かにヘルメットをかぶせられました。
どうも長谷川総裁だったような気がします。
視界の隅に、この人がニヤニヤ笑っていた顔が映りました。
次の瞬間、車が押されて・・・なんと、崖から落とされた。
二転、三転・・・転がりながら谷底に着きますと、ワシは頭から血を流してるのに、上でみんなが笑ってる。
とりわけ大笑いしてるのが、リーダーでした。
なんとか這い上がったけど、誰もいない。
助けを求めて、家に入ると、そこは、澤田さんの家で、奥さんの敦子さんが飛び切りの笑顔で笑ってました。
なんなんでしょう、この夢
あまりに鮮やか過ぎて、目が覚めても風景が脳裏に焼きついています。
んんん・・・ 病気かな
潜在意識にまで染み込んできたのでしょうか。
9月になりました、夢と現実、日常と非日常、そんなラインも超えて新しい扉を開けて進みます。