風水セミナー応用編
2012.09.04
3月の東京セミナー基礎編、4月の基礎編Ⅱ
風水は、4000年の歴史を持ち、実にロジカルな科学であることを知らされました。
その一部だけを取り上げた、100年ほどの歴史しかない「家相」と言うオバケに、
ずいぶん長い間悩まされてきました。
ビビ・アキコ先生の講義、本当に面白い。
しかも、澤田ファミリーは、全員ベクトルが同じですから授業が深まります。
時を共有する仲間って大事ですね。
いよいよ今日は、ローバンという風水の磁石を持って街に出ます。
建物の方位を測ります。
建物が、この世に誕生した「時」という概念が入ってきます。
大阪での学びが、全國に広がり、多くの人に役立ちますように。
それにしても、風水、奥が深いわー
先人の智慧、受け継がないともったいないですよね。
しかし、澤田ファミリー一行がローパンもってゾロゾロ歩いて建物の周りにいると、投資物件買いにきてる中国人団体みたいで、近所の人、怪しんだやろなーーー