澤田塾
9月30日の嵐の中のセミナーからずっと澤田さんと一緒です。
ログハウスに泊まってくださっています。
今回は、福島のグリーンライフ長谷川総裁も一緒です。
嵐の日曜日、14名の澤田ファミリーが集合しました。
夕べは、みちのくの太田、村岡両氏もログに泊まられました。
今日は、名古屋で中部地区の澤田塾です。
塾やセミナーで澤田さんの講義を受けるのは、本を読むよりはるかに大きな学びとなります。
でも、日常に戻るとその温度が下がっていくのも事実。
「一番大事なことは、当たり前のことを淡々と命懸けでやり続けるの」と澤田さんは言われます。
決意と自己弁護、甘えと逃げの世界を漂って、お金と向かい合うこともせず、
のほほんと半世紀以上生きてきたワシに天は、学びの機会を恵んでくださいました。
公の場と私の場の区別がほとんどない澤田さんです。
人は、いつも見ているものに似てゆくと言います。
夫婦もいつしかとても似たもの同士になってゆきます。
音叉が共振するように、波動が共鳴して心が振えてゆくのでしょうか。
共に過ごす時間は、大切です。
平面的だった知識が、立体的になり、膨らみ、命をもってゆくようです。
澤田さんの毎秒毎秒の考え方、行動があまりに常識とかけ離れていることにおどろかされます。
知らず知らずのうちに刷り込まれてしまっていた「常識」という檻の中に自分が住んでいることにさえ気づかずにいたようです
古い自分に死ななければ、神の国に住むことはできない、とイエスキリストは言いました。
残り少ない人生を、本当に燃やして生かされるためにも、自分を捨てて教えを受けたいと願わされています。
今日の澤田塾、助っ人浪岡選手を連れて行きます。
あまりの厳しさに
明日、会社辞めると言わないでもらいたいと念じつつ。