北へ
2012.12.18
夜明けとともに近鉄特急に乗って、北は仙台に出発。
今年最後の澤田塾です。
40名ほどの参加、社員全員参加という仲間も多いそうです。
やっぱり取り組みひとつで、成果は全く違ったものになります。
去年の今頃、今のワシの状況を予想できたとしたら、それは超能力者ですな。
これほどまでに運命が変えられるとは。
確かにワシは、ずっと祈ってきました。
「神様、どうぞ、世の中の役に立つ、人を幸せにすることのできる
「祝福の水路」として私をお使いください」と。
そうしたら、なんとなんと「神様が宿る家」を与えられました。
低迷していた業績も、半期で去年の売り上げの三倍です。
伊勢の山口工務店という、売り上げ24億円、三重県で7番目の素晴らしい会社が、
赤塚建設の協力会社としてサポートに入ってくれました。
これまた伊勢の南勢設計の伊東社長のご縁であります。
伊東社長のことは、ずいぶん前から知っていて、小林正観さんと仲良しのオモロいおぢさんだと思ってました。
設計師と聞いていたので、図面頼めるかなとたずねると、三重県で二番の設計事務所の社長様でした。
ちなみに、伊東社長、山口工務店の山本専務、ワシと同い年です。
力を合わせ、想いをひとつにして、三重県で一番になって、神様が宿る家を広め、伝えようと誓いました。
さあ、仙台で感謝してもしきれないワイルドな天使がお待ちです。
学びます、そしてもっと成長し、変容します。
2012年12月21日、アセンションは目の前です。
新幹線の窓から、富士山がとても綺麗です。