神様が宿る家「 」
2013.03.05
ブランド・・という言葉の語源は、ノルウェーの言葉で牛の焼き印のことだそうです。
どの牧場の牛かってことがわかるように、スタンプを押すのです。
なんだかそう考えると、エルメスだルイビトンって、ワシらダンヒル牧場の牛みたいなものなのでしょうか。
でも、そのブランド力のために大手メーカーは莫大な資金を投入して、潜在意識に潜り込もうとします。
だから、「スカッと爽やか」といわれると、「コカコーラ」と答えるし、
「キリン」「朝日」と聴いた瞬間ビールを思い浮かべてしまいます。
住宅業界の巨人○キ○イハウスの広告の量、すごいですね。
テレビをつければ「家にかえれば~セ○ス○ハウス~」って、音楽とともに刷り込まれてしまっています。
どれだけの費用がかけられているのか知る由もありませんが、
家の値段に宣伝料が含まれていることだけは、間違いありません。
神様が宿る家、こんなに人を健康にし、幸せの青い鳥がすむ家を広めない手はありません。
多くの人に愛されるこの家の名前、マーク、真のブランドにしたいものですね。
神様が宿る家 「零セロ」
神様が宿る家 「ブルーバード」 などなど・・・ピンと来たら、赤塚建設のホームページからアイデアを届けてくださいませんか。
草の根から広めてゆきたい、そして、大きな国民運動になりますようにと祈りを込めて