やまとごころの響く仲間と
2013.03.15
正月の5日に岐阜で澤田さんと、小さな会議をしました。
日本の国のこと、次の世代に伝えていきたいよねって。
敬語はおろか、ちゃんとした日本語も話せない若者も、祖国に誇りを持てれば、きっと歩みが変わるんじゃないかって。
若者の死亡原因の第一位が自殺だなんて、日本はどうなってしまったのでしょう。
自分の国に誇りを持てないということは、最後に踏ん張りが効かなくなるのかも知れません。
なんてことを憂いてばかりいても始まらないから、
具体的に行動することにしようと、その場で澤田さんは船井勝仁さんに、ワシは光田秀さんに電話をかけて、3月15日に東京の船井本社で、会を立ち上げようということになったのでした。
ふと心に浮かんだ魂の同志、魂の兄弟
世界一のカリスマエステティシャン、ワシが姉さんと呼んでいる今野華都子さん。
ミッションに生き、宇宙に感謝の量を増やすと決めた瞬間からミラクルを連発し続けている映画監督、入江ふみこさん。
「ちょっと会を立ち上げようと思うのです。来てください」
と、メールしましたら二人とも来て下さいました。
澤田さんは、信頼する夢ホロンの安藤社長、メディアジョンの田中さん、ウエッジの小塩さんをお連れくださいました。
ホロンの安藤社長のブログに昨日の会の模様は書かれていますので、お読みくださいね。
iPadでは、リンクが張れないので悪しからず。
この会が、どこに向かっているのか誰にもわからない。
でも、ワシらが願う以上に、ワシらに願われていることがあるように思えるのです。
心の目と耳を澄ませて、皇祖皇宗からの声を聞いて進みたいと願わされます。
この国がたまらなく好きだから。