沖縄で起きていること
イエローハットの創業者、掃除の神様・鍵山秀三郎さんからお手紙が届きました。
「赤塚高仁様
お久しぶりでございます。
判断食で御一緒させていただいて以来、ゆっくりお話する機会がなくなりました。
お聞きしたいこと、お話したいことが沢山溜まって参りました。
名護市民 我那覇真子さんの御意見をお届けします。
ユーチューブで肉声を聞くこともできます。
本州・四国から16名で6月9・10日の両日 沖縄に行きました。
反米活動家が、基地のフェンスに色とりどりのテープやガラス破片などを大量にくくりつけているのを除去するためにです。
辺野古のキャンプシュワブ、普天間基地入り口周辺のゴミ撤去をしてきました。
反米・反基地・反オスプレー活動をしているのは、本土の日教組、公労組の徒です。
毎月年金を貰いながら、それとは別に足代や日当を受け取って、国益を損なう活動をしています。
これらの徒が、中国からの資金援助を受けて、日米間の離間を謀っています。
マスコミも「人民日報」の日本支社になっているので、この反米活動を平和活動として煽動しています。
あたかも反米が沖縄県民の総意でもあるかのように報じていますが、それは大ウソです。
米兵の犯罪は大きく報じますが、在沖縄の中韓人は10倍以上です。
人口千人当たりの犯罪発生率の表を同封いたします。
私たちは、10月8.9日に再び訪問して基地の掃除をいたします。 また報告をいたします。
鍵山秀三郎 拝 」
同封されていました、我那覇真子さんの記事、読ませていただきビックリしました。
ワシらが聞かされていることと、全く違います。
(もし、関心がおありでしたらご連絡ください。 送らせていただきます。)
沖縄県の犯罪発生に関する1000人当たりの統計資料として
1 沖縄の米軍 1.4人
2 沖縄県民 3.0人
3 来日中国人 15.7人(登録者・永住等)
4 来日韓国人 19.4人 というのもありました。
鍵山さんは、「どんな考えであれ、世の中を汚すような人たちが他人の役に立つわけがない」と言われます。
80歳の鍵山さんに負けてはいられませんぞ、今日は「神様が宿る家」グループ一斉掃除や!