日本男児です!鍵山さん!!その2
大好きな鍵山さんから、熱い手紙が届きました。
私信ですが、これは一人でも多くの人に伝えなきゃいけない!
だから、そのまま書きます。
赤塚高仁 様 H25・7・1
たった5$のために、1年のうちに二度もパルミラに行ったことは、私の80年の人生の中で深い思い出を残しました。
今になってみますと、やはり 「行っておいてよかった」と思います。
若し あの時にやめていれば、今ごろになりましても、「行っておけばよかった」と大きな悔いを残したと思います。
今ごろになって、行こうとしても絶対に行けないのです。
赤塚様のお蔭で、悔いを残さずに80を迎えることができました。
人間とは実に不思議なものです。
今から考えても、あの時代の私は、全国展開の最中で、決して暇があった訳ではありませんでした。
それなのに、二度も長い旅をしてきたのですから、何でもそう思えば何とかなるものです。
平成5年、事業の目鼻がついたことから、掃除活動を外部に広めるようになりました。
特にトイレ掃除に力を注いで、日本を美しくする会に力を入れました。
あれから20年、全国的な組織になりました。
そこで、次の目標として、左翼勢力との対決姿勢を明確にしようと思います。
日本のために若くして命を捧げて、神として祀られている靖国神社を貶し、
中・韓の手先や手下となって活動している徒を許しておくことはできないのです。
左翼の最前線である、沖縄の米軍基地で、反戦・平和を叫びつつ、
ゴミで街を汚し続ける連中と対決しようと覚悟しました。
反基地の活動家に対して、私は「君たちは運が悪い」と言ってやります。
何が運が悪いのかと聞かれたら、
「こともあろうに、私を相手にしたのが運が悪い」と言ってやる決意です。
中国から手当てを貰いつつ、日本でも高い年金を受け取っている
日教組、自治労などを放置しておいてはいけないと思っております。
10月の8,9の参加者が手を揚げてくれ始めました。
鍵山秀三郎 拝
ワシの魂まで熱くなるのです。 つわもの、日本男児の手紙に。