かみさまとのおやくそく
2013.10.05
おおむかしに、わたしたちのそせんが、にっぽんというくにをつくったとき
こころのきれいなひとたちがす、りっぱなくににしようとおもいました
そしてみんなが、そのきもちをたいせつにして、こころをひとつにしてがんばったから
いまのにほんがあるのです。
それはとてもほこらしいことです。
みなさんはおとうさん、おかあさんをたいせつにして、
きょうだい、しまいはたすけあいましょう。
おとうさん、おかあさんはなかよくしましょう。
ともだちはたいせつにして、いじわるをしたり、うそをいってはいけません。
いばったり、じまんしたりせずに、こまっているひとがいたらたすけてあげましょう。
べんきょうはなまけずに、いろんなことをおぼえたり、かんがえたりしてかしこくなりましょう。
ひとのことをうらやましがったり、ひがんだりせずに、すすんでみんなのためになることをしましょう。
ずるをしたりせずに、きまりはきちんとまもりましょう。
もし、たいへんなことがおこったたら、ゆうきをだしてみんなのためにいのちをさしだしましょう。
このおやくそくは、むかしからみんながだいじにしてきました。
みんながおおきくなっても、がいこくにいってもかわらないほんとうにだいじなことでずから、このおやくそくをまもってりっぱなひとになってください。
この、お約束、しみじみ胸にしみてくるのです、今日は