三位一体開運法・火の鳥の行
未来の予測や、夢が語れないときもあります。
先が見えない・・・そんな時期があるものです。
でも、どんなときでも絶対に間違いのない未来予想図は 「自分は死ぬ」 という事実です。
そして、それは人間にだけ与えられた試練であり、神様からのギフトなのかも知れないと思うようになっています。
限りがあるから大事にしたい、そう思う心が人を育てるのでしょうか。
かけがえのない、この宇宙でたったひとつの「自分という存在」だから大切に愛する。
その念いが、まわりを暖めるのかも知れません。
こうして、毎日小さなブログを書かせていただき700回を迎えます。
こんなこともワシが生かしていただいている証でしょうか。
一日も休むな!と言ってくださり、御自分も決して休まれないこの方の存在に改めて魂から感謝します。
昨日のブログに思いもよらないほどの反響をいただいて、びっくりしています。
何年も音信のなかった東京の友人から、
「じつは、親しい人が重い病気で、医者ではらちがあかなくて・・・謎のクリームを送って欲しいんだけど・・・」
沖縄の友人からはこんなメールをいただきました。
「赤塚 様
こんにちは
いつもフェイスブックやブログで 勉強させて頂いてます。
今日付けのブログ 斎藤一人さんのクリームのことですが
整体師の知人が 施術で少し難しい症状の患者さんに
塗ってさしあげているそうで・・
皆さん、症状が劇的に改善されるそうですよ。
本当に不思議なクリームです。
日々の生活を淡々と過ごす中で 学びはありますが
目に見えるもの以上に
目に見えないこと・もので 信じること大切なことは
まだまだ沢山ありますね。
いつも ありがとうございます。
感謝 T・M 」
昨日は津の祭りでしたが、いくつもの打ち合わせがあって会社で忙しくさせていただいてました。
夕方からの「銀座まるかん」の会議、永い間行かずにいたのですが、謎のクリームの奇跡を体感した以上参加せざるを得ません。
これがまた、集まりが怪しいのです。
護国神社に集まり、そこで「三位一体開運法」 ひとりさんに伝授してもらった通りに10人ほどの参加者全員でやるのです。
ワシも覚えたての「火の鳥の行」やらせてもらいました。
日本のために散ってゆかれた、三重県出身の6万の英霊の御柱が、光に包まれますように。
終わった瞬間、空を見上げると真っ白い鳥の群れが護国神社の上空を舞っていました。
「あ、英霊さま・・・」誰が言うともなく・・・ 全員、全身に鳥肌が立ちました。