「魔法の家」その2
26日にオープンハウス、完成見学会の「魔法の家」
オーナー様の御厚意でなんと4週連続の見学会を催させていただけることになっています。
赤塚建設スタッフみんなで智慧をしぼってチラシづくり。
魔法の家のいいところを数えていたら、本当に嬉しくなってきました。
「自然素材」
サイディングやビニールクロス、合板のフローリングなどの工業製品を使わず、ずっと長く一緒に成長してゆける漆喰や無垢の床板
キッチンなんか天然木をにかわで接着した優れもの、やっぱり愛着がわきます。
「遮熱×断熱×調湿」
エイモリーロビンス博士は、30年以上前からエネルギーのこと訴え続け、マイナス40度のロッキーの山の中で暖房なしでも暖かく、なんと家の中にバナナが実る驚くべきECOハウスを建てて暮らしておられます。
エネルギーの視座が、これからの時代の大きなテーマとなるように思えます。
さまざまな角度から考え続け、この断熱が日本におけるBESTと確信しました。
真夏にエアコン要らないはずです。
「生体エネルギー」
自然農法から生まれた科学的なこの技術が、「魔法の家」を実現してくれました。 アトピーやアレルギーがなくなる事例も多く生まれています。
何よりも、実に居心地がいいのです。
住めば住むほどエネルギーが立ちあがってくるような、元気になる家。
生体エネルギーはすごい技術です。
それにふさわしい家を作らせていただかなくてはなりません。
この3つの柱を統合し、「家族の健康と笑顔」のために家を、街を生み出したいと願わされて、胸があつくなります。
私たちの巨きな願いを込めた小さな「魔法の家」は、新しい時代に向けた冒険の始まりなのです。
広告が多くの家庭に届き、心が動いて、見学会に来てくれますように。
そして、このエネルギー立ち上がる家が、広がってゆきますように。