神様が宿る町の夢
2012.03.17
世界都市東京の夢を描き、原宿、六本木、表参道などの風景を生み出してこられた森ビルの森稔さんが、
天に帰られました。
まさに世界を相手に、真っ向勝負を挑み、世界のどこにもひけをとらない街をつくり上げた、偉人ですね。
規制や法律で、がんじがらめになって現場が苦しんでいても
「方法論から考えるな、描いた夢を優先せよ、夢から降りてこい」
いつもそう語っておられたそうです。
いま、ひとつひとつ花が咲き始めている「神様が宿る家」
ワシは 「神様が宿る家」が、集まって「神様が宿る町」 生み出すのが夢です。
定期借地権による夢の創造。
所有から使用へ。
そして、本物の健康住宅での成長。
文化にしたいのです、家を造ることを。
だって、日本では全くの産業ですから。
こんな国、世界にないわ。
そうそう、今夜 沖縄の超美人のエステテシャン、ひとみちゃんから電話が来ました。
「お家を建てたい友達がいるんだけど、アカツカさん沖縄で仕事できる?」って
ひとみちゃんのためなら、なんでもやります。
ひとみちゃん、毎日ずっとワシのブログ読んでくれていて、
家を建てるなら、この 一ミリのウソのない家でなきゃね
って、大事な友達に紹介してゆきたいと言ってくれました。
ホンモノは、強いわ!
住環境に、沖縄の社長いましたね
相談しましょ、そうしましょ