「神様のお手伝い」をするために
斉藤一人さんの「カンタン成功法則」が届きました。
ブログを書くのも容易ではないワシにとって、一人さんの行動は異次元です。
でも、そこに「大我」・・・自我を超えた大いなる働きがあるとき、天の力が支援するのでしょうか。
そうとしか思えない尋常でないエネルギーですね。
あの人だからできるんだ、 自分には無理・・・と、ワシの中にある闇から潰し屋が囁きます。
でも、自分を構うのをやめて、大好きな人のために何ができるのかと考える時、知らず知らずのうちに行動していたりするものです。
そして、いつか「神様のお手伝い」のできる人になれるように思えます。
「カンタン成功法則」に、こんなふうに書かれています。
「 人助けがしたい!という気持ちを持つことは、とても尊いものです。
しかし、「人助け」をする人には、三つの条件があるのです。
この条件がクリアできていないと、人を助けることはできません。
ひとつめ。
「自分を大切にする人」
自分のことを愛して、自分を大切にしている人。
身体にいい物を食べ、適度な運動をしたりして、自分の心と体を大切にしている人です。
ふたつめ。
「自分の家(会社)を、安心して空けられる人」
家に病人がいる人は、まずその病人を助けなければなりません。
それから、会社を経営している人は、スタッフが「任せておいてください!社長がいなくても私たちがしっかり留守を守りますから!」と言ってくれるような信頼関係が作られていることです。
みっつめ。
「安心して食べていけるお金があること」
自分が今、経済的に困っているのなら、まずは「自分助け」をしなくてはなりません。
自分が稼げるようなしくみを、しっかり作るのです。
自分が食べていけないのに、他の人の事で大部分の時間を使うのは、神様の「まだ早いですよ」というメッセージです。
この三つが、神があなたに望む条件です。
「たくさんの人を助けたい!」と思ったら、まずはこの三つの条件をクリアしなくてはなりません。
この三つのことは、「幸せになる順番」をまちがえないためにも、いつも心にとめておいてください。」
まったくもってその通り、これが神のメッセージ