もつべきものは友 やね
赤塚高仁さんが、にんげんクラブ(船井総合研究所)で講演されます。
赤塚さんは、多面に渡るカテゴリーで、全国で講演活動していますが、そもそもが、お仕事を持ちながらの活動にて、関東でのご講演は本当に貴重な機会です。
どのテーマの公演を拝聴しても、感動と感謝で身の引き締まる思いが致しますが、この度はイスラエルから帰国したばかりの講演、更に深く、素晴らしいお話を頂けるものと思います。
まだ少しチケットに余裕がある様なので、皆様に緊急のお知らせです。ご縁の方々にお知らせ頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
参加費は、にんげんクラブ会員5,000円 、 一般 8,000円ですが、ご縁の皆様には特別のご配慮にて、
「講師のご紹介です」とお申し付け頂けましたら、
半額の、4,000円でご入場頂けます。休憩を挟んで質疑応答までたっぷり3時間、赤塚ワールドをお楽しみ下さい。
詳細・ お申し込みは下記
ヤマト人へのメッセージ
赤塚高仁先生セミナー
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2013/10/post_1346.html
「かみさまとのおやくそく」というCDを世に出してくださった和泉さんが、こんなメールを大事な人に届けてくださっていました。
この人も、メチャクチャたくさんの彼女のブログの読者にこんなこと伝えてくださってました。
彼女とは、8年前に一緒にイスラエルに行った旅仲間として縁が始まりました。
そもそも最初は、奇跡の旅を、「赤塚さんにとっては奇跡でも、わたしは初めてだから、これが100分の100よ」
と言ったお方でした。
ちょっとクールですねた横顔が素敵な方です。
ところが、その旅が「宇宙の約束」という本と映画になり、クールビューティな彼女もあれがフツーの旅ではなかったのだなと、ちょっとはわかってくれたようです。
2年後彼女は、なんとイスラエルの旅を企画し、実現させてしまいました。
そこに彼女の兄さんであるこの方と、ペルーの阪根博さんも加わり、ウルトラ・ミラクルの時空が生まれたのでした。
奇跡に奇蹟が重なり、気がつけばかけがえのない親友として、大切な場面でワシを導いてくれる地上天使のような存在になってしまいました。
人の縁とは頭で考えても、どうしようもなくわからないものですね。
そして、 我が魂の姉がこんな文章を書いてくれました。
「こうじさん、ひとりでも多くの人にあなたの話を知ってもらいたいから、今日もわたし講演で話したよ。
何人かの人が、必ず行くと約束してくれた。 私も行きたいけど山形で講演があるの。
しっかり伝えてね、ヤマトのこころを」 って電話かけてくれた。
船井勝仁さんからもメッセージが届きました。
滝沢泰平さんも、 サンプラザ中野くんさんも 伝えてくれてます。
つきあった時間よりも回数よりも、 出逢いの深さが何よりも大事なんだなぁってしみじみかみしめるのです。
ちなみに、にんげんクラブ事務局に、昨日一日で30数人の申し込みが入り、びっくり現象に首をかしげているようです。
瞬時に情報が共有できる驚くべき時代にワシらは生かされているのですね。 感謝