赤塚高仁ブログ

不思議は詮索せず

2014.08.24

  水屋神社の久保宮司の葬儀で、弔辞をのべたあと、出棺
・・・  すると、猛烈な雨と雷!

天が動きました。
華都子姉さんといなくんと私、車に飛び乗りやまとこころの道場へと向かいました。 その時のことを、華都子姉さんがブログに書いておられるので紹介させていただきます。

『 久保宮司の告別式のあと
赤塚さん、いなさんと三人で直会。
いなさんは不思議な人です。

車の中で突然に

「あと四時間で、今野さんの身体が白龍から金龍に変わります。お金のことの心配もなくなります。あと三つの心配事もなくなります。」とおっしゃいました。

私は悩み事心配事がない人です。
今、目の前に起こることを善の判断で解決して行けばいいだけなのであまり悩みは有りません。

でも、いなさんはそんなことは聞かず。
手を上下させて私の体をスキャンするごとく感じて話します。

協力者が現れる事も、いつか、どんな年齢かも伝えてくださいました。

ふう~ん
そうなんだーあ

とても自分の事のようには思えません。

でも、いなさんが、「疲れをとってあげるから椅子に掛けてくたさい。」と私の背後に回った途端いなさんのことが分かりました。

首筋から肩、背中にかけて走るエネルギーがまるで低周波やEMSを体に直に当てられたようでした。

体が大きな電磁波のドームに入り波動がうねりのようにやってきます。

身体中で電気がショートするような感じです。特に頭はすごくて頭と顔の表面に電気の網焼器を置いたようです。脳にダイレクトにきますか嫌な感じはありません。
こんな感覚は初めてです。

ああこの人は本物なんだ~

身体の感覚が納得しています。

その夜たった一人で広い道場に泊まりました。久保宮司はどこまで行ったか瞑想しながら休みました。

翌日お空は大掃除をしていました。
私は神様の住む家の瞑想室でホワイトターラに向かいひたすら瞑想を続けました。

瞑想で見えている所がどこなのか?
見ていることが実際におきているのか?

光の景色を追いかけているうちベッドライトの片方のような強い光を受けて意識がなくなったようです。

眠ったのか?
夢だったのか?

夕方からゴロゴロ!ゴロゴロ!ものすごく雷鳴が轟き、稲光りが空を自由に駆け巡りついにバケツをぶちまけたくらいの土砂降りになりました。

身体は神様の宿る家のあの部屋にありました。お御霊が降り、お還りになられたあのお部屋です。

いなさんが私に起こした脳を含む身体への電気のショックが、
電磁波の波動を変えて私別次元へ連れて行ったようです。

私の意識体は突然ホワイトターラの第三の目から出て来たのでした。

「そうか自分の中の金龍にあってきたのだ 」
となぜか思えました。

意識が変化し、身体が変化し、周りがどんどん変わっていきます。

自分の使い方を誤らないように心して生きていきます。

気づいてみれば何も飲まず食わずのこの世に意識のない一日が過ぎていました。

いなさんは私の事を知らない
以前書いていたブログには「金龍と黒龍に導かれ伊勢へ」新伊勢物語 がある。
http://s.ameblo.jp/k-konnothalasso/entry-10569909452.html?frm=theme

今日からは、またこの世で使っていただきます。』


     あまりに近すぎて見えないことってあるのですね。
でも、不思議は詮索せず、願われている役割を果たして参りましょう。
今週も生かしていただいてありがとうございます。


PAGE TOP