赤塚高仁ブログ

何が起こっているのか

2014.09.27

 テンプルビューティフルの美人店長、光田菜央子さんの呼びかけで、九州の神社を巡る旅をすることになりました。

熊本の弊立神宮や宇佐八幡宮、また、いくつもの封印を解く時が来ているところに行き、日本のために祈る旅です。
もちろん、霊的ナビゲーターはいなくんです。
東京からは、ガラスの仮面の美内すずえさんも参加。
九州では、仲良しの鬼塚さんが待っていてくれるし、再会を楽しみにしていました。
津の港を始発の船で出ると、真っ赤な朝陽が水平線から顔を出し、
聖なる一日を祝ってくれているようでした。
船は満席、みなそれぞれの旅に思いを馳せて、セントレアに向かいました。
  港に着くと、いなくんが待っていてくれました。
名古屋からの参加は、私といなくんの二人。
「赤塚さん、僕らの飛行機 欠航です」
え! こんなにいい天気で、なぜ?
ANAのカウンターに行くと、「機材の手配がつかず・・・」と書かれて。
「赤塚さん、阿蘇が明日の11時に噴火する。
そのビジョンが迫ってならないし、この旅はキャンセルします」
どうやら、飛行機飛ばなくしてまでストップかけたのは、
いなくんの守護霊のようです。
博多便で、現地合流したでしょうね、私一人なら。
私もキャンセルして、結局いなくんとセントレアで過ごしましたが、
この時間に大きな意味があったようです。
   次々飛び立つ、銀色のジェットの影を見送りなからいなくんとの対話。
こんな無目的な時間は、ここしばらくありませんでしたから、
魂が潤ってゆくのがわかります。
そんなとき、九州の光田さんから電話が、
     「御嶽山が噴火した!」
11時 氣をつけてください。
火山灰を吸い込むと、微細なガラスが肺に刺さり2年後に死んでしまうから、必ずマスクするように。
阿蘇の大野勝彦さんに電話したら、わかった!と。
こんな電話をちゃんと受け止めてくれることを嬉しく思います。
    一人ひとりのことで忙しいとは思いますが、
心合わせて、ヤマトの国を護り給えと祈って参りましよう。
祖国があってこその、個人なのですから。
阿蘇山が鎮まりますように。
神様、お願いします。
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