断熱の必要性
2018.07.18
猛烈な暑さが続いています。
岐阜県では40℃超えを観測したそうです。
熱中症で搬送される人が増加していますね。
熱中症は室外で起こるものと思われがちですが、
実は、室内で熱中症になる割合が約40%とも言われています。
つまり、住まいの断熱・遮熱がいかに重要かという事ですね。
赤塚建設の建物は、最高レベルの断熱壁「ペア断熱」を採用しています。
※詳しくはこちらを(←クリック)ご覧ください。
断熱や遮熱、調湿は健康と密接に関わります。
お家をご検討中の皆様、
熱中症にならにためにも、ぜひ安心快適な住まいをお考え下さい^^