家は妥協して建てるのが当たり前だと思っていました。

ご主人様「いつか必ず一戸建ては建てたいと思い、あちこち見て回っていました。実はS社でもうほとんど契約を決めていたのですがどうにもしっくり来ていなかったんです。 希望を伝えても全部断られるんですよね。『それは無理です』『これは無理です』って。(笑)建築士さんに要望を伝えても出来上がってきた図面に全く反映されていなかったりして・・・。」

奥様「例えば床材でも、無垢材を使いたいと伝えてあったのに、希望の木材によく似たプリントのフローリングを勧められたりしましたね。違和感を感じてはいたのですが、大手企業だしまあいっか、と思っていました。家づくりってこんなものなのかな、と。妥協というか、諦めというか。そんな頃に、赤塚建設さんの見学会の広告を見つけたんです。」

パッと見て「まさに理想通りの家だ」と思ったんです。

奥様「参考程度に、という軽い気持ちで行ったのですが、一歩家に
入って驚きました。パッと見て、まさに理想通りだったんです。色んなメーカーさんの家を見てきましたが、こう言っては失礼ですが見た目は可愛く作ってあってもどうも安っぽかったり、 妙に和風が浮いていたりして、どこの家に行っても何かが足りないな、と感じて帰ってくることばかりで。値段は安かったけどどうする?とか、自然素材ではあったけどなんだかちゃちくない?とか言っている日々でしたね(笑)。
それが赤塚さんの家は全てがイメージとマッチしていて。
ここしかない!と思いました。」

住み心地はもちろんのこと、気持ちがすごく満たされています。

ご主人様「自慢の我が家です。特に気に入っているのは漆喰ですね。室内に全く変な臭いがない。お客さんが来た時に褒められます。
それに、光が当たったときにコテムラが良い雰囲気を出してくれるんです。それが凄く素敵ですね。」
奥様「全部気に入っているので、特に気に入っている点をひとつ挙げるのは難しいです。外観から何もかもに満足しているので、住み心地以前に気持ちが満たされていると言うか・・・。
家に帰ってくる度『あっかわいい!』って思うんです。」