またの機会に
2016.09.26
12時過ぎに家に帰って、震える手で日本酒飲むと、
あぁ落ち着いた!
で、結局 寝たのは2時過ぎ
早起き出来ず、ようやく電車の中でブログ書いてます。
朝礼しながら、つくづく思ったのは
「旅は帰るところがあるから楽しい」ってこと。
社員さんたちに感謝です。
ちょっぴりお土産渡して、さあ日常の海を泳ぐぜ!
1200通を超えるメールチェックに始まり、
郵便物、書類、決済 あっという間に3時だわ。
フェイスブックやブログに今回のイスラエルツアーで最後、
と書いたので「いつか行きたかった」
「来年行くつもりだった」
お誘いした方でも多いのは
「またの機会に」
わたしが初めて糸川英夫博士からイスラエルへと誘われたのは29歳のとき。
私の返事は、
「先生、またの機会に行かせていただきます」
ものすごく行きたかったけど、
新年の4日から2週間、しかも100万円近い参加費は無理だと思えました。
すると、糸川博士は、
「あなたね、人生に またの機会というものはないのよ」
あのとき行かなければ、今の私はありません。
人生を根っこから変える旅でした。
最高のチャンスは、最大の危機のとき来るようです。
とりわけ、フェーズがシフトするときは大きな危機が先行するように思えます。
でも、これからも勇気を出して冒険し続けます。
二度とない人生ですから。
キリストを命かけて伝えます。
宗教の枠を超えて!
旅の仲間の一人、宮崎ますみさんがこんなメッセージくれました。
「モーゼのように多くの民を導き、迷える子羊たちに数々の指針を与えてくださいました赤塚さん。
イスラエルのツアーを終えて、これからは更に更に、赤塚さんご自身がディープで至福な神との時を味わえるのですね。
ツアーの最後がエレンカレムであったことも完璧でした。
REBIRTH!新生!
ハレルヤ✨